木曜手術日へは若干名のご案内が可能ですので、早期の白内障手術を希望される方や、視力に不安を感じている方も、ぜひお早めにご相談ください。
手術は、院長および総合病院で30,000件以上の執刀実績をもつ熟練の医師が担当いたします。
院長が術前の診察から術後の経過観察まで一貫して担当し、患者さまに安心して治療を受けていただける体制を整えております。
当日の受付時間は以下の通りです:
※初めてのコンタクトレンズ処方、散瞳眼底検査、眼鏡処方(要予約)をご希望の方は、11:30までにご来院ください。
・午後:15:00~18:00(通常通り)
手術は、院長および総合病院で30,000件以上の執刀実績をもつ熟練の医師が担当いたします。
院長が術前の診察から術後の経過観察まで一貫して担当し、患者さまに安心して治療を受けていただける体制を整えております。
2025年6月30日より郡司医師による眼形成、まぶたの手術の診療を再開いたします。
ご希望の方は受付、お電話にてお問い合わせください。
日頃より当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。
4月から6月は学校検診の時季にあたり、平日夕方、土日終日ともに大変混雑する場合がございます。
検診、眼鏡店などで視力低下を指摘され、眼鏡検査、処方をご希望の際は事前にお電話でご予約をお取り頂きますようお願い申し上げます。
WEB予約、予約なしでご来院された場合、眼鏡検査、処方のために後日改めて再診いただく場合がございますことをご了承ください。
ご不便をおかけいたしますが何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
日頃より当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。
斜視弱視検査・色覚検査は視能訓練士が対応いたしますので、事前にお電話にてご予約をお願いいたします。
また、眼鏡処方のための検査をご希望の際も、原則として事前にお電話にてご予約をお願いいたします。
当日の診療状況により、予約外やWEB予約でのご対応が難しい場合がございます。
皆さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力のほど、お願い申し上げます。
日頃より当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。
院内採用薬のジクアス点眼液の在庫が確保できましたので、院内処方が可能となりました。
今後もより多くの方に薬剤が行き渡るよう、在庫状況に応じて院内処方の本数を制限させていただく場合がございます。
皆さまにはご不便をおかけしますが、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。
日頃より当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。
これまで国内で承認されてきた多くの眼科用VEGF阻害薬(硝子体注射薬剤)の添付文書では注射前後の抗菌薬点眼を投与することとなっていました。しかし、抗菌薬使用による耐性菌問題、および、抗菌薬点眼によりVEGF阻害薬の硝子体内注射後に感染性眼内炎を予防できるエビデンスが乏しいことが認識されてきました。
このような現状を受け、日本網膜硝子体学会よりVEGF阻害薬硝子体内注射前後の抗菌薬点眼処方について、耐性菌の問題から抗菌薬は使用しないことが推奨されることとなり、製薬メーカー各社、各製剤の添付文書からも投与前後3日間の抗菌点眼剤を使用する文言が削除、その周知がなされてきました。
つきましては当院におきましても、今後は硝子体注射前後の抗菌薬点眼の使用は原則として不要とさせていただきます。
引き続き注射前の適切な消毒および推奨されている注射手順を守り、手術室の清潔な環境下で治療を行いますのでご安心いただきますようお願い申し上げます。
日頃より当院をご利用いただきありがとうございます。
花粉症やアレルギー性鼻炎などでお悩みの方に向けて、「View39アレルギー検査」の電話受付を開始いたします。
この検査は、一度の採血で39種類ものアレルゲンに対する反応を確認することができ、非常に効率的です。花粉(スギやヒノキ、ブタクサなど)やダニ、ホコリ、ペットの毛といったアレルゲンのほか、食物アレルギー(卵、牛乳、小麦など)も網羅しており、アレルギー症状に悩む方にとって非常に有用な検査です。
結果が出るまでに約1週間ほどかかりますが、その後、医師が結果を説明し、治療や対策を提案いたします。原因が明確になることで、例えば花粉の飛散時期に備えて早めの対策を講じたり、ハウスダスト対策として掃除や空気清浄機の使用を強化するなど、日常生活での対策も具体的に行えるようになります。
電話予約制で検査を受け付けております。特に花粉症やアレルギー性鼻炎でお困りの方、または原因不明のアレルギー症状に悩んでいる方は、この機会にぜひご相談ください。
目のかゆみや充血にお悩みの方には、症状に応じた目薬や内服薬の処方も行っております。アレルギーの根本原因を知り、より効果的な治療を受けることで、症状の軽減や予防が期待できます。
皆様のご来院を心よりお待ちしております。
日頃より当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、厚生労働省からの長期収載品の選定療養に関する方針(詳細はこちら)、後発医薬品の積極的な利用を推進する方針等を踏まえ、院内で採用している対象の先発品を後発品(ジェネリック医薬品)に順次切り替え、また一部薬剤の院内処方を取りやめていくこととなりました。
後発品は、先発品と同等の効果を持ちながら、患者様の経済的負担を軽減できる薬剤です。
院内在庫のなくなった先発品を引き続きご希望される場合は処方箋を発行いたしますので、受付時、診察時にお申し出いただき、調剤薬局にてその旨をお伝えください。
10月以降は調剤薬局にて選定療養費として薬価の差額の4分の1をご負担いただく必要がございますので、調剤時にご確認いただきますようお願い申し上げます。
皆様にはご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
日頃より当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。
5月末からのジクアスLX点眼液3%の出荷停止に伴い、他のドライアイ治療薬への需要が集中し、各社とも限定的な出荷が続いておりました。ジクアスLX点眼液3%の出荷停止は当面の間続く見込みで、各社の努力により他の点眼液の限定出荷は解除されつつあるものの、依然として十分な供給には至っていない状況です。
当院では、ジクアス点眼液3%、レバミピド懸濁性点眼液2%、ヒアルロン酸ナトリウム点眼液0.1%を院内で採用しておりますが、これらも出荷制限により十分な在庫確保が難しい場合があります。そのため在庫状況に応じて、より多くの方に薬剤が行き渡るよう、院内処方の本数を制限させていただく場合がございます。
長期処方をご希望される場合や院内在庫が不足する場合には処方箋を発行いたしますので、調剤薬局でご確認いただきますようお願いいたします。
皆さまにはご不便をおかけしますが、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。
2024年6月改定により「医療情報・システム基盤整備体制充実加算」は「医療情報取得加算」へ名称が変更され、加算点数も変更となりました。
医療情報取得加算は保険医療機関において、受診時に患者様の薬剤情報や特定健診情報等の診療情報を活用して質の高い診療を実施する体制について評価するものです。
当院でもマイナ保険証(マイナンバーカード)によるオンライン資格確認を行う体制を有し、薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報を取得活用することにより、質の高い医療の提供に努めております。
以上の体制により、医療情報・取得加算を算定いたします。
正確な情報を取得活用するためマイナンバーカードによるオンライン資格確認の利用にご協力をお願い申し上げます。
なお、読み込みがうまくいかない場合は保険証を確認させて頂く場合がございますのでお手数ですが併せてお持ちください。
◇東京都(町田市、多摩市、23区など)の公費、医療証をご利用いただけますので、対象の方は併せてお持ちください。
◇都外(神奈川県など)の公費、医療証はご利用いただけませんのでご留意ください。
2024年4月の小川院長就任より早1か月半経ちましたが
6月より火曜日に院長が白内障手術を執刀する運びとなりました。
ラッシュアディクト(まつ毛美容液)の取り扱いを始めました。
価格 1本 11,000円 (内容量5mlで2か月ほど使用可能!!)
※初回購入の方のみ10%オフの9,900円でご購入できます。
ぜひお試しください!
多数お問合せいただきありがとうございます。
ただいまアイクリニック南町田ではオルソケラトロジーの取り扱いを
取りやめております。
再開は未定となっておりますので、再開の目途が立ちましたらHPにてお知らせ致します。